開通までどれだけ時間必要かが重要

来月頭からの新居が、ようやく決定!引越は人生二回目、だけど家族と離れて生活は初。インターネット接続方法を調べなきゃ。

新居に光ファイバー設備有り、自宅で使用中はケーブルTV。どれだけ回線早くなるか、期待が膨らむ。

まず情報収拾、格安プロバイダー見つけねば。検索開始、重要ポイントは大きく二つ。毎月の料金、開通までどれだけ時間必要か。

後者をちゃんと把握しなきゃ、しばらく使用不能に陥っちゃう。

重大問題へ発展だな、まぁスマホで代用もある程度は可能。1、2週間が限界範囲、急ぎで申込み完了させよう。ザーッと料金確認、タイプによって結構がある感じ。

1番格安プランを選択。ウィルス対策とか色々くっつけ、料金高い会社意味不明で無駄は不要。

オタクじゃなく乗馬に向いてる人で有名らしい

にわかに盛り上がりをみせてる気がするけど、普段目立たないクラスメイトが注目を集めるキッカケとなった。口数が少ないから、物静かな印象で存在感が薄い感じ。

ところが最近、オリンピックでメダルを獲得した話題に、珍しく加わってきたのだ。

まさか乗馬に向いてる人だとは、誰も想像すらしてないから、習ってると聞き一同衝撃を受ける。何より障害飛越を得意とし、結構大会にも出場してるそう。

運動する印象もなく、そこも衝撃が大きかったところ。ゲームオタクと思われてる為、一躍注目の的になり、嬉しそうに話し始める姿が話題に。

習ってるクラブ内では有名らしく、乗馬に向いてる人と評判らしいよ。意外すぎる才能にクラス中が興味津々、話を聞きながら今度見学したいという意見まで飛び出した。

彼はかなり嬉しそう、まさかこれほど注目を集めるチャンスが訪れるとは思ってなかっただろうからさ。

後日、見学へ訪れた連中は口々に、あいつは乗馬に向いてる人という評判通りと語り、凄い上手かったと噂が広がった。今しばらく彼が主役やね、きっと。

やっぱちょっとアジアテイスト

フィリピンに出張へ行った際、クライアントの方から招待して頂き、ゲームに興じる事が出来た。

以前ラスベガスに行った経験がありますが、全く雰囲気が異なり、やっぱちょっとアジアテイストがあるね。

入るには会員証が必須である為、パスポートをスタッフに渡し、登録作業を依頼。無事に会員証を手に入れる事が出来、内部に足を踏み入れると、まず驚いたのは客層について。

アジア系の人々が非常に多く居て、各々に楽しんでいたのが印象的だった。

数あるゲームの中で、バカラに挑戦してみたけど、いわゆるミニマムベットが低く設定されているのも、非常に印象的に感じた。

その為、ミニマムベットはおよそ3千円程度。海外へ来たという旅情を感じるのが大きなポイント。

苦笑いで返されるはず

綺麗になりたい、出来れば肌に負担がかからない方法で。デパートの店員さんに、ダメもとでそんなわがままを言ってみた。

てっきり、お客さん、それはさすがに…と苦笑いで返されると思ったけど、店の奥でごそごそ物色中。まさか、そんな夢のようなアイテムがあるんだろうか。

やがて、お姉さんは目の前にある物を取り出し、こう口にする「それならば、オーガニックファンデーションはいかかでしょうか?」。

うーん、耳にした事はあるけど、オススメされるんは初。これであれば優しく、仕上がりもバッチリでございます。

今の私もつけてるんです、ビックリで笑顔のお姉さんを見る。キメ細かい、ううっ美しい!!おそるおそる、を手に取ってみる。

この店員さんみたいになれれば、これはもう買うしかないじゃありませんか。いや、買わねばいかんだろう!すみません、じゃあコレ、ひとつください!

確かに歳は同じだけど

確実に一人暮らし開始!「へー、良かったな」興味無さげだけど、お前もさ。「YOUの双子よ。確かに歳は同じだけど、家を出るつもりは…」

無くても駄目、来るべき。「えー、嫌だー。勝手に行けば、つーか今思えば自分いちゃ、独立じゃねー」そうだけど…違う、とにかくプリーズ!

「昔から嫌な事は、全部双子だからと分担や押し付けたよね。また?」ちっ、違うぞ。

「同じさ、勝手にやれ!分身、いや影法師め。悪魔はどこかへ消えろ」随分な言葉を、あまり怒らせると秘密全部バラすよ?

替え玉受験で、バカなてめぇを優秀な大学へ入れ、模試や検定試験、全部代わったじゃん。「くっ、汚い」ふん、何とでも言え、同居OK?

「わかった、降参」はは、最初から素直にそう答えればいい。「でも家賃は全部貴様が払え!」はぁ?折半だ!

「五月蠅い!絶対嫌だ」くそ、最初からそんな魂胆で…。「形成逆転?良い気味!ざまーみろ!」

決めたら絶対曲げぬ主義

どうして?「え?」折角、お年玉…八万円も渡したのに。「有難う、大大感謝!」嘘、全然分っちゃねーわ。「はぁ?どー解釈すれば嘘と?」

そりゃ…全額つぎ込むと聞けば、信じられぬも当然!「もー!使い方まで説教?最悪」くっ、別に説教しよーたぁ思っちゃねーけど。

「本当?」理由は、シャンプー?「好きだから」若い子が大量購入する様な商品じゃ…。

「そーゆー固定観念が駄目!昨今、状況は日々変化する。よく最近、若者等とゆーけど、当然よ。時代遅れに色々言われたくねー」

時代遅れ?「シャンプーへ投資!」ぬぅ、幾ら説得しても駄目?「一度決めたら絶対曲げぬ主義」冗談。しょっちゅう、投げ出す性格を知らん訳?

「母さん!身内と思って言い過ぎ!」傾倒せにゃ諦めっから。「そこまで憎悪?」娘を思い、色々…。良薬は口に苦しさ。

お願い、再度考えて頂戴。「ふぅ、分かったよ。うるせーんだから」貴女こそ口悪過ぎ、身内でも傷つくわよ。

最終回迎え寂しすぎる

毎週楽しみな、NHK番組「ニッポン戦後サブカルチャー史」、先日最終回迎えたから、さびしい。

出張等でどうしても見られなかった回もあり、DVDにならんかねーと思ってたら!書籍リリース情報発見!ヤッター、マジ嬉しい。毎回かなり真面目に楽しんだ。

ナビゲーター・宮沢章夫さん、最後とても良いコメント。「独断過ぎるだろ!と言われる事もあったが、サブカルチャーは独断そのもの」と、ウンおっしゃる通り。

黒板に書く文字、大好き。全然キレイじゃない。でもね、「面白いコト書いてあるような雰囲気漂うクセ字」。

私もあんな風に書きたい。昔のコンテンツは「あ、そーだったんだ!」と感じ、九十年代からゼロ年代は、改めて振り返る感じ。

共通するのは、ずーっとドキドキしてた。絶対買う、楽しみ!

随分お世話になってます

明日こそ観賞!「おっやる気だねぇ、流石!」ありがとうございます。ふふ、絶対見終えるの。

「そんなに沢山あったっけ。とにかく、努力は良い事よ。応援してるわ」応援ありがとう!でもそんな言葉より、お金ほしーなぁ。

「ちょ、何を」まさか口に出てた?「無意識下で?とにかく、お金は駄目!ほらファイト!」あー、逆にやる気が・・・。

「どうして?視聴を希望」でも嫌いな人にふれられ。「え?」嘘、全部違う!

「裏は黒いわねぇ。先に帰るわ」マジですか?急に変更じゃん。「そりゃこーも、滅多くそに言われりゃ」ちょ、冗談、ジョークです!先輩に対し、陰口とかねぇ。

「いーの。貴女も元気出せば?遅い時間は危ないでしょ?」優しくて素敵な先輩!

「いまさら、お世辞は止めろ。本当、調子良すぎ」うー、バレちゃったかぁ。「猫かぶりは、完全にバレたさ」